• yukijba2602

茨城出張

昨日の夜(前日)から4件の現場調査のため茨城県古河市まで車で向かいました。

前日から準備が出来ていたので4件の現場調査は無事問題無く終わらせる事ができました。

4件のうち1件は保険の加入が去年の台風15号、19号の後で申請が厳しいといった状況でした。

破損状態が激しく経年劣化と自然災害の判断がなかなか難しいとこでした。

こうした時こそ『自然災害鑑定士』の資格が役立ちます。

弊社の社員はほとんどの者が資格保有者です。


他の3件は積雪による雨どいの損傷。

台風による軒天、瓦の損傷が目立ちました。


話しはズレますが茨城とはいえ埼玉と面しており道中で埼玉に出たり入ったりを繰り返していました。

自分のルーツを思い出しました。


私のこの仕事のルーツは独立前に埼玉の板金会社で学んだことです。

創業50年の歴史ある板金屋根専門の職人の会社でした。

その会社の横浜営業所の立ち上げに関わり第一線で活動していました。

板金屋根専門なので台風などの災害があるとすぐにお客様からご連絡がきます。

それこそ火災保険がかなり身近なものでした。

営業から保険申請のための報告書、見積り作成、保険会社立ち会いのもとでの交渉、工事まで全てを学びました。


実務的なものばかりだと思っておりましたが「仲間」.「人」の大切さも同時に学んでいたことに途中気付きました。


先日久々に前の会社の社長にお会いしました。

明るくて豪快で人間力のある方です。

円満退社ではあったものの営業所全体がかなり調子が良く売上げもどんどん伸びていく中での私の独立の決断で大変な思いを皆んなにさせたのも事実です。


そのためどこか後ろめたさがありました。

しかし、社長はそんなことを気にしないくらい明るく接してくれて

昔話から経営論までたくさん学びのあるお話をしてくれました。


「自分の会社から独立して成功している人がいて俺はほんとに嬉しい」と心から喜んでくれているのが分かり私としても嬉しく思いました。

帰り際に「今日はほんとに気持ちよくお酒が飲めた」と言っていたらしく、今の私があるのは当時の仲間、社長のおかげなのでいつか絶対にみんなに貢献できればと誓った日でもありました。


また皆んなで協力できる日がくることを願っています。


石塚